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『十六夜(いざよい)の月』-詩

何かが 壊れそうで
伝えられない この想い
何かを 失いそうで
言葉にできない この気持ち

夜空にかかる 月の鏡が
私の心を 映し出す
あなたも見てるでしょうか
あの十六夜の月

※十六夜(いざよい)=陰暦16日、または、その夜の事。月が十五夜(満月)よりも遅い時間に、ためらう様に出てくる事から「ためらう」という意味になります。
※月の鏡=明るく照らす月や、月が映った池の水を鏡にたとえたもの。

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もし あなたに好きな人がいたとしても。
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『涙雨(なみだあめ)』-詩

たとえ 抱いた夢が
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それは 君の痛みを癒やす
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それは 君の夢を育む
希望の雨だから。

※涙雨(なみだあめ)=悲しみの涙が化して降るとされる雨の事。

『君が好き』-詩

ただ まっすぐな君が好き。
ただ ひたむきな君が好き。
君の求めるものは 何ですか。
君の夢見るものは 何ですか。